■自己破産とは
自己破産とは、借金が返済できないことを裁判所に申立て、それが認められれば借金がなくなることです。
■自己破産でクレジットカード使用不可
自己破産でクレジットカードは使用できなくなります。また、新規のクレジットカードや融資も不可能です。
■自己破産のデメリットとメリット
自己破産のデメリットでは、官報に破産の手続きに関する内容が記載されます。手続きの日時や住所、そして氏名や、手続きをした裁判所等が記載されます。
■自己破産のメリットは再出発
自己破産にはメリットとデメリットがあります。一番のメリットは、借金の返済義務がなくなることです。免責が確定した段階で、借金返済の義務がなくなります。
■自己破産と債権者集会と破産管財人
自己破産で債権者集会が召集されるのは、不動産や高額な自動車等の財産がある人の手続きの場合です。
■自己破産と財産処分と生活必需品
自己破産では財産処分されるものと、財産を維持できるものがあります。原則として、生活必需品を除いた財産は処分の対象になります。
■自己破産の資格制限には気をつけて
自己破産に資格制限というのがあります。資格制限というのは、破産手続を開始してから復権するまでの間、資格停止になることです。
■自己破産の手続きは少額管財か同時廃止
自己破産手続きの少額管財(異時廃止)とは、20万円を超えるような高額財産を持っている場合です。裁判所に申立てる前に、自分の財産をよく確認しましょう。
■自己破産の手続きは同時廃止と異時廃止
自己破産の手続きは同時廃止(同時廃止事件)と異時廃止(破産管財事件)の2種類があります。20万円を超えるような高額財産を持っているか、または免責調査が必要か等で異なります。
■自己破産の手続きは2種類
自己破産の手続きには、「同時廃止」と「異時廃止」の2種類あります。「同時廃止」の自己破産手続きは、20万円を超える高額財産を持っていない場合です。
■自己破産の少額管財の資産調査型とは
自己破産の少額管財の資産調査型の手続きが行なわれるのは、不動産を担保としている借金の残額が、1.2倍以上のオーバーローン状態ではない不動産を所有している場合です。
■自己破産の少額管財の返還請求型
自己破産の少額管財の返還請求型は、過払い金の返還請求と分配、そして低額の破産管財事件の手続きを合わせた方法になります。
■自己破産の少額管財の免責調査型とは
自己破産の少額管財の免責調査型は、免責不許可事由があると判明している場合の手続きになります。
■自己破産と退職金と破産宣告
自己破産では退職金を、自己破産宣告前に受取るか、それとも退職金を受取らないで、勤務を続ける場合に分けて考えます。
■自己破産と破産管財人事件
自己破産には破産管財人事件と同時廃止事件の2つの種類の手続きがあります。自己破産の破産管財人事件のことを、異時廃止と呼ぶこともあります。
■自己破産と免責と復権
自己破産で免責の決定がされるのは、免責不許可事由がない場合です。免責とは一部を除き、法律的制限から開放されることです。自己破産で免責が決定すると、借金の支払い義務が免除されます。